
COLOR’S~殺したのは私~
第4章 一茶VS朱夏(ISSA SIDE)①
「三姉妹の誰とでもいいからSEXしてるとこ見せろよ」
「いいね~、それ名案。さすが悟史」
「俺らが三姉妹に触れることもないんだからいいだろ?」
「そうそう、一茶もそれで手を打っちゃえよ」
「簡単に言うなよ。出来るわけないだろ」
否定しながらも俺は、三姉妹のうちの
誰とSEXをするか考えていた。
朱夏……琥珀……碧海……
顔が相似していれば身体もそうなのかと
良からぬことを想像してしまい妄想が膨らむ。
「もしかしてさ~、一茶も童貞なんじゃね?」
「確かに。俺ら一茶がSEXしたとこ見てねーし」
「虚言とか?俺ら童貞だから適当なこと言ってんじゃね?」
「童貞じゃねーならSEX見せろや」
「いいね~、それ名案。さすが悟史」
「俺らが三姉妹に触れることもないんだからいいだろ?」
「そうそう、一茶もそれで手を打っちゃえよ」
「簡単に言うなよ。出来るわけないだろ」
否定しながらも俺は、三姉妹のうちの
誰とSEXをするか考えていた。
朱夏……琥珀……碧海……
顔が相似していれば身体もそうなのかと
良からぬことを想像してしまい妄想が膨らむ。
「もしかしてさ~、一茶も童貞なんじゃね?」
「確かに。俺ら一茶がSEXしたとこ見てねーし」
「虚言とか?俺ら童貞だから適当なこと言ってんじゃね?」
「童貞じゃねーならSEX見せろや」
