
COLOR’S~殺したのは私~
第43章 朱夏VS一茶(SHUKA SIDE)⑦
一茶を追って新潟になんて行けるわけがない。
宮路所長が何を仕出かすか分かったもんではない。
「ぁふッ……所長ッ……そこッ……
気持ちいいッ……」
「朱夏はクリちゃん好きだもんなぁ」
「好きぃッ……超好きぃッ……もっとぉッ……」
それ以前に身体が離れられない。
宮路所長の愛撫が堪らなく気持ちよくて好き。
いざとなれば夜逃げしてでも一茶を追うことが出来るかもしれない。
本来そうすべきかもしれない。
大好きな一茶と二人きりで過ごすことが出来るのだから。
「ココも超好きだよな?」
膣に指が挿入され出し入れされると蜜が異常なほど滴るのが自分でも分かる。
「ぁふッ……ぁふぅんッ……だぁい好きぃッ……」
宮路所長と離れられない。
きっとこの身体がそれを許さない。
宮路所長が何を仕出かすか分かったもんではない。
「ぁふッ……所長ッ……そこッ……
気持ちいいッ……」
「朱夏はクリちゃん好きだもんなぁ」
「好きぃッ……超好きぃッ……もっとぉッ……」
それ以前に身体が離れられない。
宮路所長の愛撫が堪らなく気持ちよくて好き。
いざとなれば夜逃げしてでも一茶を追うことが出来るかもしれない。
本来そうすべきかもしれない。
大好きな一茶と二人きりで過ごすことが出来るのだから。
「ココも超好きだよな?」
膣に指が挿入され出し入れされると蜜が異常なほど滴るのが自分でも分かる。
「ぁふッ……ぁふぅんッ……だぁい好きぃッ……」
宮路所長と離れられない。
きっとこの身体がそれを許さない。
