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COLOR’S~殺したのは私~

第45章 碧海VS一茶(AOMI SIDE)⑦

「ハァッ……ハァッ……琥珀ぅ……」

哲也も心を決め、フェラをされながら、私が着ているシャツの中に手を入れ、ブラのホックを外し乳房を柔らかく刺激した。

もっと気持ちいい刺激が欲しくて自らキュロットとパンティを脱ぎ捨て、シックスナインの流れとなった。

「ぁふッ……ぁふぅんッ……哲也ぁッ……イキそうッ」
「うぅッ……ヤ……ヤバイッ……出ちゃいそッ」

やりなれない場所での行為が一層のこと私と哲也に刺激をもたらした。

本来であれば私はこんなにも浅はかであり、無計画な行為はしない。

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