
COLOR’S~殺したのは私~
第51章 一茶VS琥珀(ISSA SIDE)⑧
滝本さんは琥珀が身に付けているような透けた下着を手に取ると顔を赤らめた。
それはそれで俺もドキッとしたが、俺の視線は別の箇所にあった。
滝本さんはダンボール箱を抱えていて気付かなかったが、薄手の白いタンクトップを着ていてノーブラだった。
俺の目の前で屈んでいる滝本さんの胸元に目は釘付けになっていた。
もう少し屈んでくれれば直に乳首が見える。
そんな俺に気付いたのか、滝本さんは俺に視線を送り俺は咄嗟に胸元から視線を反らした。
「やっと荷物が届いた」
それはそれで俺もドキッとしたが、俺の視線は別の箇所にあった。
滝本さんはダンボール箱を抱えていて気付かなかったが、薄手の白いタンクトップを着ていてノーブラだった。
俺の目の前で屈んでいる滝本さんの胸元に目は釘付けになっていた。
もう少し屈んでくれれば直に乳首が見える。
そんな俺に気付いたのか、滝本さんは俺に視線を送り俺は咄嗟に胸元から視線を反らした。
「やっと荷物が届いた」
