テキストサイズ

COLOR’S~殺したのは私~

第53章 一茶VS琥珀(ISSA SIDE)⑨

一層のこと俺の身体なんて破壊してしまえばいい。

沙羅と繋がっているまま。

……隣の浪人生の部屋が騒がしい。

そんなことに構ってはいられない。

俺は全身全霊で沙羅を愛している最中だ。

沙羅も俺の渾身の愛情を受け入れている最中だ。

気持ちいい……

沙羅の中は生温かく心地いいかと思えば、小刻みに震えだし俺のモノを刺激する。

「一茶くぅんッ……イクゥッ……イッちゃうぅッ」
「俺も出ちゃうぅッ……沙羅ぁッ……」

沙羅とのSEXで初めて中出しをした。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ