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COLOR’S~殺したのは私~

第53章 一茶VS琥珀(ISSA SIDE)⑨

「私、会社の人じゃないもん」

膨れっ面をしている沙羅に唇を重ねた。

「バーカ。本当のこと言えるわけ無いだろ」
「エヘッ。それより一緒にシャワー浴びよッ」

互いに裸のまま手を繋いで浴室に向かい、一緒にシャワーを浴びた。

沙羅の身体を素手で念入りに洗う。

特に胸と気持ちいい箇所を。

「んッ……一茶くぅんッ……気持ちよく
なっちゃうぅッ……したくなっちゃうぅッ」

沙羅の割れ目が早速濡れる。

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