テキストサイズ

COLOR’S~殺したのは私~

第54章 碧海VS一茶(AOMI SIDE)⑧

「嫌とかそんなんじゃ……」
「合格したら私とエッチ出来るよ……私もあなたにエッチなことたくさんしてあげたい」

萎えきってしまった陣内のモノを撫でると、みるみる大きくなっていった。

「これが毎日だよ……気持ちいいこといっぱいしてあげる」
「ハァ……ハァ……ま……毎日……ですか?」
「そう……毎日よ……」

所詮若い男だ。

女の生身の身体を目の当たりにして触らせ、モノまで撫でてもらえれば、そりゃイチコロだろ。

「合格したら……琥珀さんを迎えにいくよ」

はい。

これにて任務終了。

後は沙羅が上手くやってくれることを祈るだけで、実際に沙羅は一茶を虜にした。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ