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真知子からの招待状

第30章 ハンター松岡千鶴③

「昼休みは毎日ここで愛し合おうな」


馬鹿が。


今日だけだ。


「嬉しい……」


太一から唇を重ねお互いに舌を絡ませる。


「千鶴……ごめんな……」


そう言いながらも

乳首を舌先で転がしながら

割れ目を指先でなぞる。

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