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真知子からの招待状

第30章 ハンター松岡千鶴③

「んふッ……太一さんッ……」

「千鶴……濡れてきたよ」

「気持ちいいのッ……ぁあんッ……
気持ちいいのッ」


そろそろ時間だ。


「ぁふッ……挿れてッ……太一さんが
欲しいのッ……」


太一のモノが私の中に挿入された。


「ぁあ────んッ……」

「うぅッ……千鶴ッ……やっぱり
千鶴がいいッ……」


下から激しく突き上げる。


「ぁあんッ……ぁあんッ……
太一さぁんッ……」

「ハァ……ハァ……好きだよッ……千鶴ッ……」


イキそうにない。

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