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「直也ッ……愛してるぅッ……愛してるのぉッ……」


斗真……

私のことなんか早く忘れて。


直也はもっと言葉が欲しいのか

腰を揺らしながら

クリと乳首を小刻みに震わせる。


「直也ぁッ……気持ちいいッ……
気持ちいいのッ」

「ハァ……ハァ……俺だけの胡桃だ……
うぅッ……」

「ぁふッ……直也の……直也だけの
胡桃だよッ」