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真知子からの招待状

第40章 本條斗真の決断④

「斗真さん……触って……」


真知子は俺の手を掴み

大きく形がいい胸へと誘う。


そして俺の手を掴んでいるまま

自分の胸の上で丸く円を描く。


「んふッ……斗真さん……気持ちいいわ……」


真知子の乳首が俺の掌を掠める。


「ぁんッ……ぁあんッ……こっちもぉッ……」


真知子が脚を大きく開く。


俺のもう片方の手を掴み割れ目へと誘う。

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