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いけない☆デリヘル!

第3章 ☆きらら☆

2人でシャワーを浴びる。

ボディーソープで体を流してあげると、

「じゃあ、今度は僕が洗ってあげますよ。」

「あ~、ありがとうございます。」

初めて利用する人は、こういう気遣いは出来ないハズなんだけど(笑)

「何て呼べばイイんですか?」

「ほっ、堀と言います。」

「じゃあ、堀さんって呼べばイイですね。」

「ハッ、ハイ。それでイイですよ。」


堀さんは、さっきから私のオッパイを揉み込むように、丁寧に洗ってくれていた。
円を描くように、ゆっくりと下から上に揉むように。

そして乳首を軽く摘まんでくる。

右、左、何度も繰り返す。

少し演技しながら、恥ずかしそうに声を出してあげた。

「アッ…、アンッ…ンフッ(笑)ちょっとぉ、気持ち良くなってきますけど~(笑)」

「マジで?気持ちイイの?」

「うん、そんなに丁寧に触られたら、誰だって気持ちイイでしょ。堀さん、手馴れてる感じ。」

「ホントに?何か嬉しいんだけど(笑)」

俄然やる気が出てきたみたいで。

「じゃ、コッチはどうかなぁ?」

私の顔色を伺いながら、右手がアソコに滑り込んできた。

「アッ…ンンッ」

クリにビリッと電気が流れる。


ヤバい、攻められる前にこっちから攻めなきゃ。

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