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いけない☆デリヘル!

第3章 ☆きらら☆

ベッドに移動すると、仰向けに寝転ぶように促され、そこへ堀さんが覆い被さってきた。

「攻撃しちゃってイイですか?」

「どうぞ~、お好きなように(笑)」

「オッパイから食べちゃってイイですか?」

「こんなんでよろしければ、好きなだけ食べちゃってくださいな(笑)」

「イヤイヤイヤ(笑)、ボリュームもハリも満点ッスよ。じゃあ、いっただっきま~す。」

言い終わらないうちに、いきなり乳首に吸い付いてくる。

「アッ…、アァァンン、ンもう、いきなりですかぁ(笑)」

敏感な突起への急な刺激に、思わず声を洩らしてしまう。

「す、スミマセン。時間を気にしてたら、ついつい…」

堀さんは乳房から顔を離し、やや焦った表情で苦笑いを浮かべていた。

「ああ、仕事中だったんですよね。
じゃ、私が攻めましょうか?
の方が早くない?」

「イヤイヤイヤ…、さっきもヤラれちゃったじゃない?今度は僕が攻めないと。」

「でも、堀さんがイけないと終わらないじゃない?」

「……」


やや思案中の堀さん。


返事がないので、69で攻め合いをしようと提案した。

「じゃあ、シックス『…素股で…』ナインで…」

言い終わらないうちに、堀さんは蚊の泣きそうな声で呟いた。

「……す、素股?」

「は、はい。ダメっすかね?」

素股は、嬢にとっては意外に楽なのよね。

「イイですよ。正常位で大丈夫ですか~?」

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