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いけない☆デリヘル!

第3章 ☆きらら☆

「ここで咥えちゃいましょうか?」

1回戦をここで済ませば、ベッドでのプレイが楽になると思い聞いてみた。

半勃ち状態の堀さんのペニスを、軽く擦ってあげる。


「おっ……おぁぁ…、お願いしますぅぅっ!」

喜びとも驚きとも言えるような、甲高いすっとんきょうな声で(笑)

先端の鈴口辺りをチロチロッと舐め、半勃ちの堀さんのモノを咥えると、あっという間に硬くなった。右手を軽く添え、舌を駆使しながら顔を上下させる。

ジュプッジュプッ…

「オッ…、オァッ…ッ、ハァァッ……」

左手でタマを軽くモミモミ。
オシリの穴とタマの付け根の間を、中指でグリグリと押さえ込む。

「ハァッッッ…、そこは気持ちイイっすねぇ…。…もうダメかもぉ…」

顔の動きを止めて、右手を加速させる。

「ウゥゥッ……、だっ、出すよっ!ックッッ…」

堀さんのペニスが激しく脈打ち、精液が先端から勢いよく放たれた。

ドピュッ、ドピュッ

ングッ…、ングッ…、ゴフッ…

少しむせながら口で受け止め、右手を上下させて絞り出した。

「たくさん出ましたねぇ(笑)」

「ハァ…ハァ…、きららちゃん上手いからさぁ(照)」

荒い息遣いが少し治まったようだ。

「エヘッ(笑)そんな言われたら、ベッドでも頑張っちゃいますよっ!」


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