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「あっ……」


　ハルカの胸が揺れる。もしやと思ったが、やはり下着をつけていなかった。


「どうなんだ、ハルカ……」


　俺はハルカの胸を鷲掴みにした。


「……あっ……」

「こんなふうに、進藤に胸を揉まれたのか？」


　形が変わるほど激しく揉むと、ハルカは眉間にシワを寄せて吐息を漏らした。
　それを見て、俺のスイッチが入る。


「胸を大きくしてこいと言ったが、こんなに爆乳になるほど、毎日進藤に揉んでもらったのか？」

「……あっ……ん……ちがっ……」

「この固く尖った乳首も、こうやって弄られたのか？」

「あうんっ……！」

「痛いか？ でもハルカは強く摘ままれるのが好きだよな」

「はぁッ……シンヤさっ……」