ジッパー様
第15章 ジッパー様との戯れ
一ヶ月前……私はこの部屋で進藤さんに抱かれるはずだった。でもメガネ女──いちごが現れて、私たちはジッパー様のいる喫茶店へと連れていかれた。
素直に従ったのは、単純に気持ちよくなりたかったから。それにジッパー様ならすぐに胸を大きくしてくれると聞いて、半信半疑で身を任せることにした。
私は以前案内された何もない薄暗い部屋に連れて行かれ、高級感のある椅子に座らされた。そして四方八方から伸びてきた複数の手に囲まれ、代わる代わる身体中をまさぐられ、失神するほど何度もイカされた。
目を覚ますと、私の股の間には椅子の革を被った巨大なペニスが突き出ていて、膣の入り口を刺激していた。
素直に従ったのは、単純に気持ちよくなりたかったから。それにジッパー様ならすぐに胸を大きくしてくれると聞いて、半信半疑で身を任せることにした。
私は以前案内された何もない薄暗い部屋に連れて行かれ、高級感のある椅子に座らされた。そして四方八方から伸びてきた複数の手に囲まれ、代わる代わる身体中をまさぐられ、失神するほど何度もイカされた。
目を覚ますと、私の股の間には椅子の革を被った巨大なペニスが突き出ていて、膣の入り口を刺激していた。