ジッパー様
第15章 ジッパー様との戯れ
「あっ……ん、んんっ……」
今度は不思議と恐怖を感じなかった。逆に私の中に入ろうと、亀頭を擦り付けてくるジッパー様のペニスが愛おしくてたまらなかった。
結局何度試みても、ジッパー様の巨大ペニスは今の私では受け入れることができなかった。
いちごが言うには、ジッパー様の巨大ペニスを受け入れるためには、他の椅子のペニスで慣らさなければいけないとのことだった。
だから私は喫茶店で働きながら、他のジッパー様の愛撫を受けることにした。
「お待たせしました、いちごパフェです」
私はメイドの格好をして、テーブルにいちごパフェを運ぶ。薄暗い店内で、お客様がジッパー様の愛撫を受けているのをドキドキしながらも見て見ぬ振りをし、キッチンへと戻ろうとすると、何かにスカートを引っ張られた。
今度は不思議と恐怖を感じなかった。逆に私の中に入ろうと、亀頭を擦り付けてくるジッパー様のペニスが愛おしくてたまらなかった。
結局何度試みても、ジッパー様の巨大ペニスは今の私では受け入れることができなかった。
いちごが言うには、ジッパー様の巨大ペニスを受け入れるためには、他の椅子のペニスで慣らさなければいけないとのことだった。
だから私は喫茶店で働きながら、他のジッパー様の愛撫を受けることにした。
「お待たせしました、いちごパフェです」
私はメイドの格好をして、テーブルにいちごパフェを運ぶ。薄暗い店内で、お客様がジッパー様の愛撫を受けているのをドキドキしながらも見て見ぬ振りをし、キッチンへと戻ろうとすると、何かにスカートを引っ張られた。