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ジッパー様

第15章 ジッパー様との戯れ

「ハルカさん、今日はお疲れ様でした。人が足りないので、とても助かりました。今日はもう遅いので、このまま泊まっていってくださいね」

「んんッ……、は……いっ……」

「フフ、たくさんジッパー様に可愛がってもらってくださいね」


 リコさんは、喫茶店のフロアにあるジッパー様の椅子に座る私を見下ろして微笑む。


「……あっ……あんッ……」

「おやすみなさい、ハルカさん」


 リコさんは店内に私一人残して、店を出て行ってしまった。


「あっ、あっ、待って……! 私、こんなにっ……」


 その時、下からズンッと奥を突き上げられた。


「ひゃあんっ! あん!」


 椅子がガタガタと激しく揺れる。
 私は椅子から突き出た細長いペニスに犯されていた。


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