ジッパー様
第16章 刺激を求めて
それから私は伊崎社長に同行した先々で、初対面の男たちに抱かれた。伊崎社長の目的がなんなのかわからないけれど、これだけはわかる。セイヤさんが足を舐めるのは、私の身体を昂らせるため。敏感な場所を触ってくれないのも、焦らすため。
だから私は男たちの誘いを断れない。焦らされて火照った身体は、理性を捨てて快楽を求めてしまうから……。
「あっ、あっ……」
そして五日目の今日は、セイヤさんに背後から胸を揉まれていた。
「すごい……ハルカちゃんのおっぱい柔らかいなぁ。マシュマロみたいや……」
「……んっ……」
今日はどうして胸なの?
しかもブラジャー外されて、直接触られてるし……。
セイヤさんも興奮してるのか、耳に吐息がかかる。それに……私の腰には固いものが当たっていた。
だから私は男たちの誘いを断れない。焦らされて火照った身体は、理性を捨てて快楽を求めてしまうから……。
「あっ、あっ……」
そして五日目の今日は、セイヤさんに背後から胸を揉まれていた。
「すごい……ハルカちゃんのおっぱい柔らかいなぁ。マシュマロみたいや……」
「……んっ……」
今日はどうして胸なの?
しかもブラジャー外されて、直接触られてるし……。
セイヤさんも興奮してるのか、耳に吐息がかかる。それに……私の腰には固いものが当たっていた。