テキストサイズ

ジッパー様

第16章 刺激を求めて

 私は渋々プールから上がると、男たちのいやらしい視線を浴びた。少し離れた場所では伊崎社長がデッキチェアに座っていて、こっちを眺めている。


「さあ、このマットに座って」


 最初は基本的な準備体操をしていた。でも徐々にボディタッチが多くなって、私は水着を着たまま三人に犯された。


「やっ……奥、そんなに突かないでっ……!」


 三人とも身体を鍛えてるせいかタフで、なかなかイッてくれなかった。プールの中でも代わる代わる挿入されて、彼らと繋がるところを伊崎社長に見られてしまう。


「やあっ……見ないで……! イクッ……イクッ……!」


 彼らの精液がたくさん膣内に注ぎ込まれた。


「気持ち良かったよ、ハルカさん。次のレッスンも楽しみにしてるよ」


 でも彼らも音信不通になり、次のレッスンが来ることはなかった。
 


ストーリーメニュー

TOPTOPへ