ジッパー様
第4章 快楽への入口
この女も相当イカれてる。そう思った時、ジッパー様の二つの手が両脇の下からスルリと滑り込み、Tシャツを捲りあげた。
「……っ!」
Tシャツを胸の上まで捲られて、私のスポーツブラがあらわになる。
「あら、ハルカはスポーツブラ派なのね。ぴっちりしているせいか、乳首がはっきりと浮き出て、とても厭らしいわ」
「……っ」
「胸も小振りで、ジッパー様の手の中にすっぽりおさまったわね」
メガネ女がいちいち説明してくるせいで、余計に羞恥心が増す。メガネ女のように、手からはみ出るほどの大きさの胸じゃないというコンプレックスも煽られた。
「……んッ……」
ジッパー様がスポーツブラ越しに私の胸を弄りだす。
「……っ!」
Tシャツを胸の上まで捲られて、私のスポーツブラがあらわになる。
「あら、ハルカはスポーツブラ派なのね。ぴっちりしているせいか、乳首がはっきりと浮き出て、とても厭らしいわ」
「……っ」
「胸も小振りで、ジッパー様の手の中にすっぽりおさまったわね」
メガネ女がいちいち説明してくるせいで、余計に羞恥心が増す。メガネ女のように、手からはみ出るほどの大きさの胸じゃないというコンプレックスも煽られた。
「……んッ……」
ジッパー様がスポーツブラ越しに私の胸を弄りだす。