ジッパー様
第20章 過去の記憶
「では、お父様。行ってきますわ」
「ああ、ゆっくり楽しんでおいで、サヤ」
そろそろダンスパーティーに行く時間らしく、サヤは書斎にいる父に声をかけると部屋を出て行った。
「……聞いたか? サヤは今夜のダンスパーティーで結婚相手を探すらしいぞ。気性の激しい子だが、切り替えが早くて良かったな」
「……っ……」
「妻も一緒に行くし、今夜は私たち二人きりだ。十分お前を抱けるぞ」
父はそう言うと、書斎の机の下に潜って父のペニスを頬張る私を見下ろした。
「どうだ、シホ。私の肉棒はうまいか?」
「……ふぁい……おいひいへふ……」
私は父の肉棒を根元まで咥えて、舌を動かす。
「はあ……お前の舌が気持ちよすぎて、思わずサヤの前で腰を動かしそうになったよ」
「……っ……」
私の口の中で、父のペニスがピクピク動く。先端からは我慢汁が出て、しょっぱい味が口の中に広がった。
「ああ、ゆっくり楽しんでおいで、サヤ」
そろそろダンスパーティーに行く時間らしく、サヤは書斎にいる父に声をかけると部屋を出て行った。
「……聞いたか? サヤは今夜のダンスパーティーで結婚相手を探すらしいぞ。気性の激しい子だが、切り替えが早くて良かったな」
「……っ……」
「妻も一緒に行くし、今夜は私たち二人きりだ。十分お前を抱けるぞ」
父はそう言うと、書斎の机の下に潜って父のペニスを頬張る私を見下ろした。
「どうだ、シホ。私の肉棒はうまいか?」
「……ふぁい……おいひいへふ……」
私は父の肉棒を根元まで咥えて、舌を動かす。
「はあ……お前の舌が気持ちよすぎて、思わずサヤの前で腰を動かしそうになったよ」
「……っ……」
私の口の中で、父のペニスがピクピク動く。先端からは我慢汁が出て、しょっぱい味が口の中に広がった。