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ジッパー様

第21章 ジッパー様との出逢い

「ほう? シホのシャンパンには媚薬が入っていたのだな?」

「え……」

「それで、何人とヤッたんだ? 身体の相性のいいパートナーは見つかったかい?」

「……お父様っ……」


 父は私をベッドに押し倒すと、私の胸に顔を埋めてきた。


「このおっぱいを何人が舐めたんだ?」

「……いやっ!」

「嫌じゃないだろう、すでに乳首が立ってるぞ?」

「……っ……」


 父は次にドレスのスカートを腰まで捲ると、すぐに膣の中に指を挿れてきた。


「なんだ、もうグチョグチョじゃないか」

「……あっ……」

「この中に他の男の種が……。そう思うと少し妬けるな」

「お父様、やめてっ……」

「まだ媚薬の効果は切れていないようだな。それなら私が気持ちよくしてやろう」


 父はそう言うと、すぐに私のナカに挿入ってきた。


「あぁん!」


 一気に奥まで貫かれて、視界がチカチカした。


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