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ジッパー様

第25章 連鎖

 私はお嬢様の服を着て、お客様のいる書斎へと向かった。


「お父様、ハルカです」

「おお、入りなさい」


 私はドキドキしながらドアを開ける。すると、部屋の中にはシホの父親そっくりのお客様がいた。


「ハルカ、ここに来て私のペニスを舐めなさい」

「……はい、お父様っ……」


 私はお客様の股の間に入って、ペニスを取り出す。すでにそれは固い棒になっていた。


「……んっ……」


 お客様のペニスは、シホの父親のペニスよりも大きかった。


「……んんっ……んふっ……」


 ペニスが大きくて全部入らない。


「だめじゃないか、ハルカ。ちゃんとしっかり咥えないと」


 そう言うと、お客様は私の顔を持って無理やり動かした。


「……っ!!」


 喉奥まで何度も突かれて、窒息しそうになる。



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