ジッパー様
第7章 忍び寄る手
ジッパー様の手は私の敏感な部分を擦りながら、腟内へと指を入れてくる。
「……あぁあっ……あぁッ……」
ゾクゾクして、私の身体は大きく仰け反った。
「……あぁっ……くっ……んッ……」
この感じ……だめだ、気持ちよくて抗うことができない……。
気づけば私は自ら足を開き、腰をずらして、ジッパー様の指がもっと奥まで入るように誘導していた。
グチュグチュ、グチュグチュ
「……ああっ……んッ……んんっ……」
ショーツの中で、ジッパー様の手が激しく動く。とめどなく溢れてくる愛液でショーツはビチョビチョになり、革の椅子までも濡らしていた。
「……あぁあっ……あぁッ……」
ゾクゾクして、私の身体は大きく仰け反った。
「……あぁっ……くっ……んッ……」
この感じ……だめだ、気持ちよくて抗うことができない……。
気づけば私は自ら足を開き、腰をずらして、ジッパー様の指がもっと奥まで入るように誘導していた。
グチュグチュ、グチュグチュ
「……ああっ……んッ……んんっ……」
ショーツの中で、ジッパー様の手が激しく動く。とめどなく溢れてくる愛液でショーツはビチョビチョになり、革の椅子までも濡らしていた。