ジッパー様
第10章 疑問
今日も私は片桐部長にイカされていた。
「どうだい? ハルカ。クリとナカの同時責めは」
「……あっ、ああッ……」
私の身体が激しく痙攣する。
アソコからは愛液が溢れ、ポタポタと床に滴り落ちていた。
「ちょっと刺激が強すぎたかな? それにしても、ハルカ……なんて淫らな格好なんだ」
私は資料室の床の上で四つん這いにされ、卑猥な形をしたバイブを膣の中に挿入れられていた。それは、振動するとクリとナカに刺激がいくようになっていて、スマホの遠隔操作で動くようになっていた。
今日も出勤してすぐに、片桐部長に資料室に来るようにとメールで呼び出された。もちろん、今日もノーパンで来るようにと指示されて。
「どうだい? ハルカ。クリとナカの同時責めは」
「……あっ、ああッ……」
私の身体が激しく痙攣する。
アソコからは愛液が溢れ、ポタポタと床に滴り落ちていた。
「ちょっと刺激が強すぎたかな? それにしても、ハルカ……なんて淫らな格好なんだ」
私は資料室の床の上で四つん這いにされ、卑猥な形をしたバイブを膣の中に挿入れられていた。それは、振動するとクリとナカに刺激がいくようになっていて、スマホの遠隔操作で動くようになっていた。
今日も出勤してすぐに、片桐部長に資料室に来るようにとメールで呼び出された。もちろん、今日もノーパンで来るようにと指示されて。