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妄想

第4章 妄想4パート2

山本はえりかの体をキスをしながら、顔に近づいた。

山本「俺は好きだから」

えりか「それって、仕事辞めて欲しくないから?児島さんから聞いたの、私が死のうとしたの?」

山本「聞いたからじゃない、好きじゃなかったら、一緒に来ない、だから二人っきりにさせて頼んだ、他の男になんか抱かれたくないから」

えりかは涙を流した。

山本「好きだから、俺のそばにいろ」

山本はえりかを抱いた。

後は数ヶ月仕事に行って、旦那と離婚して、山本と結婚して幸せに暮らした。

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