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妄想

第4章 妄想4パート2

山本「何?」

児島「何でもないよ、やっぱ二人でしよ、ケン兄無理やろ」

山本「大丈夫だよ、無理やったら無理でやらないし、見たい」

児島「ケン兄そんな興味あったけ?大丈夫?」

えりかに聞いた。

えりかはもう冷静じゃなく、嫌われる方向に行き、頷いた。

児島「大丈夫?辛いなら」

えりか「大丈夫」

児島「じゃ行こうか」

児島たちはホテルに入り

児島「風呂一緒に入ろ」

えりかは頷く

児島は風呂場に行った。

えりかはトイレに入った。

児島は部屋に戻り

児島「あれ?あの子は?」

山本「トイレ、って何あった?」

児島はさっきのことを小声で全部話した。

山本はその好きな奴は俺だって話して、後で二人にしてと頼んだ。

えりかはトイレから出て

児島「長かったね、大丈夫?」

頷く

その時風呂が湧き

児島「入ろー」

児島はえりかの服を脱がせようと

えりか「大丈夫、一人で」

児島「慣れてなさそうだね」

えりか「慣れてないです」

山本は先に風呂に入った。

児島は、えりかを裸にして、一緒に入った。

えりかは恥ずかしく、片手は胸を隠し、片手は下を隠した。

児島「どうせするんだから、隠さなくっても」

児島はえりかにかけ湯をして

児島もかけ湯をして、湯船に浸かった。

後に続き、えりかも入った。

山本はえりかの胸を触った。

えりか「ひゃっ」

えりかはびっくりした。

山本はそのままえりかの胸を両手で触った。

えりか「んんっ」

えりかは感じた。

その時携帯がなっていた。

児島「俺のか」

児島は風呂場から出ていった。

山本続けて、胸を舐め始めた。

えりか「やー」

山本は胸から、口にキスをした。

えりか「やっ、山本さ、ん、もう」

山本はやめない。

山本はえりかを風呂場から出して、お互いに軽く拭いて

山本はえりかをベッドに押し倒した。

えりか「児島さんは?」

山本は何も答えず、えりかのマンコ触った。

えりか「や、、山、山本さ、ん、やっ」

山本「誰が嫌いだっていったんだよ」

山本はえりかのマンコを舐めた。

えりか「辞めて(泣)迷惑だっていったじゃん!」

山本「すまない、あの時朝に他の女にストーカーの女にひつこくつかかってきたから、八つ当たりしてしまった、ごめん」











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