
妄想
第7章 妄想新
ある日えりかは配達の仕事終えて、夕方友達に頼まれて、マッサージの仕事に入った。
そこでは化粧して、メガネをコンタクトに変えて、別人になっていた。
その日お客が来た。
その人はえりかの昼間の仕事場の山本だった。
えりかはバレそうで怖がりながら、受付をして、部屋に案内した。
山本はえりかの声に気になっていた。
えりかはマッサージの用意をして、山本がいる部屋に行き。
挨拶と説明をして、マッサージを始め、終えて、ジェルを洗うのに風呂場に行って、流す準備をしていると
山本「わっ」
山本が滑って転びそうになっていたのでえりかは、山本の後ろに行き、自分も滑って、先に尻餅つき、その上に山本が尻餅をついた。
えりか「大丈夫ですか!?」
山本「俺は大丈夫」
えりか「前の人のジェルを流しきれてなかったのか、すみません、こっちの不注意で」
山本「大丈夫だよ」
えりかは立とうとして、足が捻ったかして、痛かった。
山本「ごめん、俺の」
えりか「大丈夫ですよ、お客様に怪我させてはいけないので、洗い流しましょう」
山本「自分でできるから」
えりか「仕事なので」
えりかはシャワーをいい温度に設定して、山本の体を洗った。
すると山本のアソコは立っていた。
えりかはシャワーを止めて
えりか「ちょっとお待ちください」
えりかはシャワールームから出て、延長を頼み、戻って来た。
えりか「この後用事とかありませんか?」
山本「何もないです」
えりか「じゃ、サービスしますね」
えりかは山本のアソコをタオルの上から触った。
山本「あっ、そ、それは、いい」
えりか「いいんですか?こんなにパンパンなのに」
えりかは山本のアソコを触り続けた。
山本「あっ、ダメ」
えりか「ダメですか?」
えりかはしゃがみ、山本のタオルをとり、アソコが丸見えになり、シコった。
山本「あっん」
山本は手で口を押さえた。
えりか「いいですよ、声出しても」
山本「ハァハァ、俺いつも女みたいに感じてしまって、キモガラれるっ」
えりか「私はいいと思いますけどね。こっちが興奮してきます」
えりかは山本のアソコを口に加えて、激しく出し入れをした。
山本「あっんんんんっ」
山本は声を出すのを我慢していた。
えりかは出し入れを続けて
そこでは化粧して、メガネをコンタクトに変えて、別人になっていた。
その日お客が来た。
その人はえりかの昼間の仕事場の山本だった。
えりかはバレそうで怖がりながら、受付をして、部屋に案内した。
山本はえりかの声に気になっていた。
えりかはマッサージの用意をして、山本がいる部屋に行き。
挨拶と説明をして、マッサージを始め、終えて、ジェルを洗うのに風呂場に行って、流す準備をしていると
山本「わっ」
山本が滑って転びそうになっていたのでえりかは、山本の後ろに行き、自分も滑って、先に尻餅つき、その上に山本が尻餅をついた。
えりか「大丈夫ですか!?」
山本「俺は大丈夫」
えりか「前の人のジェルを流しきれてなかったのか、すみません、こっちの不注意で」
山本「大丈夫だよ」
えりかは立とうとして、足が捻ったかして、痛かった。
山本「ごめん、俺の」
えりか「大丈夫ですよ、お客様に怪我させてはいけないので、洗い流しましょう」
山本「自分でできるから」
えりか「仕事なので」
えりかはシャワーをいい温度に設定して、山本の体を洗った。
すると山本のアソコは立っていた。
えりかはシャワーを止めて
えりか「ちょっとお待ちください」
えりかはシャワールームから出て、延長を頼み、戻って来た。
えりか「この後用事とかありませんか?」
山本「何もないです」
えりか「じゃ、サービスしますね」
えりかは山本のアソコをタオルの上から触った。
山本「あっ、そ、それは、いい」
えりか「いいんですか?こんなにパンパンなのに」
えりかは山本のアソコを触り続けた。
山本「あっ、ダメ」
えりか「ダメですか?」
えりかはしゃがみ、山本のタオルをとり、アソコが丸見えになり、シコった。
山本「あっん」
山本は手で口を押さえた。
えりか「いいですよ、声出しても」
山本「ハァハァ、俺いつも女みたいに感じてしまって、キモガラれるっ」
えりか「私はいいと思いますけどね。こっちが興奮してきます」
えりかは山本のアソコを口に加えて、激しく出し入れをした。
山本「あっんんんんっ」
山本は声を出すのを我慢していた。
えりかは出し入れを続けて
