
妄想
第7章 妄想新
山本はイキそうになっていた。
山本「あっっ、えりかちゃん」
えりかは自分の名前を呼ばれたのでバレてると焦りながら激しく出し入れをして
山本「あっ、い、イッく」
山本はえりかの口の中で出した。
えりかはゴックンして
えりか「いっぱい出たね」
えりかは立ち上がり
山本が急にえりかに壁ドンをして、キスをした。
えりか「ううん?」
えりかは嬉しながらも、少し抵抗して
えりか「満足できませんでしたか?」
山本はえりかの胸を触った。
えりか「んんっ、あ」
えりかは感じて
山本はえりかの着ているブラウスのボタンを外して行く
えりか「や、山本さんっん」
山本「えりかちゃん」
山本は、えりかの体にキスをしながら、胸元にいき、キスマークをつけて、ブラの中に手を入れてきた。
えりか「んんっ〜」
山本は興奮しきって、そのままえりかを抱いた。
えりか「えりかちゃんって誰ですか?」
山本「あ、その子と声がそっくりでつい、すみません」
えりか「その子の事好きなんですか?」
山本「好きなんだけど、旦那がいて、その子も俺の事好きって言ってくれてるんだけど、全然旦那と離婚してくれなくって、後他の男とイチャイチャしてて、最近イライラしてて、もーなんだかわかんなくなってきて」
えりか「ヤキモチですね、その子は貴方の気持ちは知っているんですか?」
山本「知らない」
えりか「伝えたらどーですか?」
山本「騙されるのが怖くって」
その後山本は過去の事をえりかに話して、延長の時間が終えたので、その日は終わった。
次の日
えりかは昼いつも通りに出勤をして、昨日の足の痛みは治らなく、なるべく、ゆっくり歩いた。
だけど、山本はえりかの足が気になった。
山本「足どーしたの?」
えりか「え、あっ、か、階段から落ちて痛めた」
山本は昨日の事を思い出した。
昨日の子はえりかだったのかを疑った。
山本「危ないな、昨日夜って何してたの?」
えりか「え?家で、ゲームしてた」
山本「そーか」
山本は気になった。
その後えりかは配達をして、終えて、友達と、約束していたので、待ち合わせをしていた店に行った。
山本「あっっ、えりかちゃん」
えりかは自分の名前を呼ばれたのでバレてると焦りながら激しく出し入れをして
山本「あっ、い、イッく」
山本はえりかの口の中で出した。
えりかはゴックンして
えりか「いっぱい出たね」
えりかは立ち上がり
山本が急にえりかに壁ドンをして、キスをした。
えりか「ううん?」
えりかは嬉しながらも、少し抵抗して
えりか「満足できませんでしたか?」
山本はえりかの胸を触った。
えりか「んんっ、あ」
えりかは感じて
山本はえりかの着ているブラウスのボタンを外して行く
えりか「や、山本さんっん」
山本「えりかちゃん」
山本は、えりかの体にキスをしながら、胸元にいき、キスマークをつけて、ブラの中に手を入れてきた。
えりか「んんっ〜」
山本は興奮しきって、そのままえりかを抱いた。
えりか「えりかちゃんって誰ですか?」
山本「あ、その子と声がそっくりでつい、すみません」
えりか「その子の事好きなんですか?」
山本「好きなんだけど、旦那がいて、その子も俺の事好きって言ってくれてるんだけど、全然旦那と離婚してくれなくって、後他の男とイチャイチャしてて、最近イライラしてて、もーなんだかわかんなくなってきて」
えりか「ヤキモチですね、その子は貴方の気持ちは知っているんですか?」
山本「知らない」
えりか「伝えたらどーですか?」
山本「騙されるのが怖くって」
その後山本は過去の事をえりかに話して、延長の時間が終えたので、その日は終わった。
次の日
えりかは昼いつも通りに出勤をして、昨日の足の痛みは治らなく、なるべく、ゆっくり歩いた。
だけど、山本はえりかの足が気になった。
山本「足どーしたの?」
えりか「え、あっ、か、階段から落ちて痛めた」
山本は昨日の事を思い出した。
昨日の子はえりかだったのかを疑った。
山本「危ないな、昨日夜って何してたの?」
えりか「え?家で、ゲームしてた」
山本「そーか」
山本は気になった。
その後えりかは配達をして、終えて、友達と、約束していたので、待ち合わせをしていた店に行った。
