
妄想
第8章 妄想新2
米沢はえりかにキスをしまくる。
山本「やめろって!」
えりか「う?」
米沢はキスをやめて
米沢「俺の嫁にならないか?」
えりか「いや」
米沢「料理うまくって惚れた」
えりか「あはは、ありがとう」
米沢はえりかにキスを迫った。
えりか「やだ、やめて」
山本「やめろって!」
山本は米沢を止めた。
その時米沢に電話がかかって来た。
米沢は電話に出て、すぐに終わった。
米沢「連絡先教えて」
えりか「いや」
米沢「まぁいいか、また来るよ」
えりか「来なくっていい」
米沢は帰った。
えりかは立ち上がり
えりか「眠、風呂入って寝よ」
えりかは口元を手でこすりながら、風呂の用意して
えりか「泊まるなら、一緒に入る?」
えりかはふざけて言った。
山本「正和たち帰って来るやろ〜」
えりか「あはは、冗談ですよ〜、乗ってくれたら嬉しいなっと思ってね、帰って来ないと思うけどね」
えりかは風呂場に入り、シャワーを浴びて、風呂に浸かった。
すると山本に電話がかかってきて、正和たちが帰って来れないからと連絡があった。
数分後えりかはローブ姿で出てきた。
山本「正和たち帰って来れないって」
えりか「やっぱりね、久々にベッドで寝れるー」
えりかは髪も乾かさずベッドに乗った。
山本「髪乾かさな、風邪ひくよ」
えりか「めんどくさい、一緒に寝よー」
山本はえりかは酔ってる事は分かっていたけど、えりかの行動に興奮してきて、あそこが立ってきた。
山本はえりかの隣に行った。
山本「俺がその気になったらどーするの?」
山本はわかってながら言った。
えりか「嬉しいよ(笑顔)」
えりかは山本に抱きついた。
えりか「大好き。お願い、今夜だけでいいので、抱いてください(泣)」
えりかは少し涙を流した。
山本は興奮気味だったので、えりかにキスをして、抱いた。
後そのまま朝まで寝て、えりかは先に起きて、出かけないといけないので、置き手紙をして部屋を出た。
後に山本は起きて、えりかがいない事に気付き、ソファに座り、手紙に気づいた。
手紙
ありがとうとごめんなさい。
私酔うと、自分のわがままが止められなくなるの、だからといって、誰にでもじゃなく、あなただったから、好きでもない人を抱かせてしまってごめんなさい。大阪出る前に会えて良かった
山本「やめろって!」
えりか「う?」
米沢はキスをやめて
米沢「俺の嫁にならないか?」
えりか「いや」
米沢「料理うまくって惚れた」
えりか「あはは、ありがとう」
米沢はえりかにキスを迫った。
えりか「やだ、やめて」
山本「やめろって!」
山本は米沢を止めた。
その時米沢に電話がかかって来た。
米沢は電話に出て、すぐに終わった。
米沢「連絡先教えて」
えりか「いや」
米沢「まぁいいか、また来るよ」
えりか「来なくっていい」
米沢は帰った。
えりかは立ち上がり
えりか「眠、風呂入って寝よ」
えりかは口元を手でこすりながら、風呂の用意して
えりか「泊まるなら、一緒に入る?」
えりかはふざけて言った。
山本「正和たち帰って来るやろ〜」
えりか「あはは、冗談ですよ〜、乗ってくれたら嬉しいなっと思ってね、帰って来ないと思うけどね」
えりかは風呂場に入り、シャワーを浴びて、風呂に浸かった。
すると山本に電話がかかってきて、正和たちが帰って来れないからと連絡があった。
数分後えりかはローブ姿で出てきた。
山本「正和たち帰って来れないって」
えりか「やっぱりね、久々にベッドで寝れるー」
えりかは髪も乾かさずベッドに乗った。
山本「髪乾かさな、風邪ひくよ」
えりか「めんどくさい、一緒に寝よー」
山本はえりかは酔ってる事は分かっていたけど、えりかの行動に興奮してきて、あそこが立ってきた。
山本はえりかの隣に行った。
山本「俺がその気になったらどーするの?」
山本はわかってながら言った。
えりか「嬉しいよ(笑顔)」
えりかは山本に抱きついた。
えりか「大好き。お願い、今夜だけでいいので、抱いてください(泣)」
えりかは少し涙を流した。
山本は興奮気味だったので、えりかにキスをして、抱いた。
後そのまま朝まで寝て、えりかは先に起きて、出かけないといけないので、置き手紙をして部屋を出た。
後に山本は起きて、えりかがいない事に気付き、ソファに座り、手紙に気づいた。
手紙
ありがとうとごめんなさい。
私酔うと、自分のわがままが止められなくなるの、だからといって、誰にでもじゃなく、あなただったから、好きでもない人を抱かせてしまってごめんなさい。大阪出る前に会えて良かった
