
妄想
第9章 妄想新2の、つづき
えりか「わかってる」
小泉「お前はあいつとは釣り合わない」
えりか「うん」
小泉「あいつに嫌いだって言え」
えりか「無理、好きなのは好きだから(泣)離れても(泣)」
小泉「言わないと」
えりか「大阪に行かせるんやからいいじゃん、であんたと結婚すればそれでいいんでしょう(泣)」
小泉「それなら、いいが、お前なら逃げそうだからな、今から遊びに行こ、今日は一日やりまくる」
えりか「わかったから、あの人には何もしないで」
小泉「この後自体だな、行くぞ!」
小泉が外道に出ようとしたら、山本がいた。
小泉「お前、聞いてたのか」
えりかは驚き、言葉も出ない。
山本「全部聞いたけど、それ脅しだろ」
小泉「ふっ、メール、見た、「俺は好きな人でなければ、勢いでも抱かない、俺はえりかちゃんの事好きだ!」って、抱いたって事だろ!」
えりか「あれは私が酔っ払って、抱いてってわがまま言ってしまったの、だから、山本さんは関係ない」
小泉「関係ない事ないよな、好きだって言ってるから」
山本「嫌々結婚しても、幸せにできない」
小泉「だから、何!?こいつは俺の女や、手出されたら困るな!それともやるか?!俺たち毎日セックスしてるんだぜ、もうえりかは汚れ女だよ!別に遊ばしてやってもええけど、金もらうぞ!」
山本はキレて、小泉の胸ぐらを掴んで、喧嘩を売った。
小泉「ふっやるか?俺に勝てるのか!」
えりか「やめて(泣)」
小泉は山本の腹を殴り意識をなくさせた。
えりか「やめてよ(泣)」
小泉は、山本を抱き抱え
小泉「ついて来いよ。じゃないとこいつどーなるか知らんぞ」
小泉は歩き、えりかもそれについて行き、車に乗って、ホテルに行った。
えりかは椅子にくくられ、マンコ丸見えにさせて
山本が起きるまで、小泉がクンニしまくった。
えりかはずっと泣いていた。
その時山本は意識が戻った。
山本は小泉がえりかにクンニしてるところを見て
山本「やめろっ」
小泉「やっと起きたか、今イッたんじゃない?」
えりかは泣き崩れてるだけだった。
小泉「かけてみるか、お前の子供か俺の子供出来るか、お前の子供ができたら、お前にやるよ!」
山本「そん事で!」
小泉「まぁ、俺の方が若いから俺の精子が勝つな、まぁこいつ子供できなくいからすぐにはできないやろうけど」
小泉「お前はあいつとは釣り合わない」
えりか「うん」
小泉「あいつに嫌いだって言え」
えりか「無理、好きなのは好きだから(泣)離れても(泣)」
小泉「言わないと」
えりか「大阪に行かせるんやからいいじゃん、であんたと結婚すればそれでいいんでしょう(泣)」
小泉「それなら、いいが、お前なら逃げそうだからな、今から遊びに行こ、今日は一日やりまくる」
えりか「わかったから、あの人には何もしないで」
小泉「この後自体だな、行くぞ!」
小泉が外道に出ようとしたら、山本がいた。
小泉「お前、聞いてたのか」
えりかは驚き、言葉も出ない。
山本「全部聞いたけど、それ脅しだろ」
小泉「ふっ、メール、見た、「俺は好きな人でなければ、勢いでも抱かない、俺はえりかちゃんの事好きだ!」って、抱いたって事だろ!」
えりか「あれは私が酔っ払って、抱いてってわがまま言ってしまったの、だから、山本さんは関係ない」
小泉「関係ない事ないよな、好きだって言ってるから」
山本「嫌々結婚しても、幸せにできない」
小泉「だから、何!?こいつは俺の女や、手出されたら困るな!それともやるか?!俺たち毎日セックスしてるんだぜ、もうえりかは汚れ女だよ!別に遊ばしてやってもええけど、金もらうぞ!」
山本はキレて、小泉の胸ぐらを掴んで、喧嘩を売った。
小泉「ふっやるか?俺に勝てるのか!」
えりか「やめて(泣)」
小泉は山本の腹を殴り意識をなくさせた。
えりか「やめてよ(泣)」
小泉は、山本を抱き抱え
小泉「ついて来いよ。じゃないとこいつどーなるか知らんぞ」
小泉は歩き、えりかもそれについて行き、車に乗って、ホテルに行った。
えりかは椅子にくくられ、マンコ丸見えにさせて
山本が起きるまで、小泉がクンニしまくった。
えりかはずっと泣いていた。
その時山本は意識が戻った。
山本は小泉がえりかにクンニしてるところを見て
山本「やめろっ」
小泉「やっと起きたか、今イッたんじゃない?」
えりかは泣き崩れてるだけだった。
小泉「かけてみるか、お前の子供か俺の子供出来るか、お前の子供ができたら、お前にやるよ!」
山本「そん事で!」
小泉「まぁ、俺の方が若いから俺の精子が勝つな、まぁこいつ子供できなくいからすぐにはできないやろうけど」
