
妄想
第16章 妄想新7続き「職場」
次の日
えりかは木曜日で、山本がいない日なので、とりあえず仕事に言った。
山本はえりかが来たら、夕方5時過ぎまで、自分の事言わないで、引き止めといてっと、所長に頼んだ。
えりかは配達が終わり、事務所に戻ると、所長に声をかけられた。
所長「今日は用事ない?」
えりか「ないよ、っていうか話があります」
所長「ん?」
えりか「二人で話したい」
所長「じゃ、、そっちの部屋で話そうか」
所長は別の部屋に連れて行って、ドアを閉めた。
えりか「やめさせてください」
所長「どーしたの」
えりか「引っ越しすることに」
えりかは下を向いて言ったので、所長は何か嘘があると感づいた。
所長「どーしたの?何かあった?」
えりかは泣いてしまった。
その時山本が来て
事務所に入り
山本「所長は?」
草島「別室で、久保田さんが二人で話したいってことで」
山本はすぐに別室の方へ行った。
えりか「もう我慢が(泣)」
その時ドアが開き
えりかは驚いた。
山本「話がある」
えりかは下を向き
えりか「話したくない(泣)」
所長は部屋から出ようとした。
えりか「私は所長に(泣)」
所長「半分はけんさんが判断しなあかんから、けんさんに話して」
所長は部屋から出て、山本は部屋に入り、ドアを閉めて、鍵を閉めた。
山本「昨日は俺、あいつとの喧嘩で、もう自分が何言ってるか」
えりか「別にあのキッカケで辞めるって言ってんじゃないよ。何回もやめようと思ってた(泣)」
山本「なんで」
えりか「そりゃ(泣)」
山本はえりかを抱きしめた。
えりか「優しくしないで(泣)我慢できなくなるから(泣)」
えりかは山本を突き放し
えりかは大泣きした。
えりか「昨日の(泣)大嫌いは嘘で、好きで、側に(泣)いたら、キスしたいとか、それ以上のことしたいとか(泣)思っちゃうから(泣)」
山本はえりかに近づき、顔を上げさせて
キスをした。
えりか「んんっ」
山本は抱きしめて
山本「俺も思ってた。昨日は他の男と仲良くしてたから、ムカついて、ヤキモチと分からず、本当にすまん、今日来てなかったら、家まで行ってた、大好きだ」
山本は強く抱きしめて
えりか「私も大好き(泣)」
そのあとホテルに行き愛し合い、幸せに暮らした。
えりかは木曜日で、山本がいない日なので、とりあえず仕事に言った。
山本はえりかが来たら、夕方5時過ぎまで、自分の事言わないで、引き止めといてっと、所長に頼んだ。
えりかは配達が終わり、事務所に戻ると、所長に声をかけられた。
所長「今日は用事ない?」
えりか「ないよ、っていうか話があります」
所長「ん?」
えりか「二人で話したい」
所長「じゃ、、そっちの部屋で話そうか」
所長は別の部屋に連れて行って、ドアを閉めた。
えりか「やめさせてください」
所長「どーしたの」
えりか「引っ越しすることに」
えりかは下を向いて言ったので、所長は何か嘘があると感づいた。
所長「どーしたの?何かあった?」
えりかは泣いてしまった。
その時山本が来て
事務所に入り
山本「所長は?」
草島「別室で、久保田さんが二人で話したいってことで」
山本はすぐに別室の方へ行った。
えりか「もう我慢が(泣)」
その時ドアが開き
えりかは驚いた。
山本「話がある」
えりかは下を向き
えりか「話したくない(泣)」
所長は部屋から出ようとした。
えりか「私は所長に(泣)」
所長「半分はけんさんが判断しなあかんから、けんさんに話して」
所長は部屋から出て、山本は部屋に入り、ドアを閉めて、鍵を閉めた。
山本「昨日は俺、あいつとの喧嘩で、もう自分が何言ってるか」
えりか「別にあのキッカケで辞めるって言ってんじゃないよ。何回もやめようと思ってた(泣)」
山本「なんで」
えりか「そりゃ(泣)」
山本はえりかを抱きしめた。
えりか「優しくしないで(泣)我慢できなくなるから(泣)」
えりかは山本を突き放し
えりかは大泣きした。
えりか「昨日の(泣)大嫌いは嘘で、好きで、側に(泣)いたら、キスしたいとか、それ以上のことしたいとか(泣)思っちゃうから(泣)」
山本はえりかに近づき、顔を上げさせて
キスをした。
えりか「んんっ」
山本は抱きしめて
山本「俺も思ってた。昨日は他の男と仲良くしてたから、ムカついて、ヤキモチと分からず、本当にすまん、今日来てなかったら、家まで行ってた、大好きだ」
山本は強く抱きしめて
えりか「私も大好き(泣)」
そのあとホテルに行き愛し合い、幸せに暮らした。
