無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

えりか「許してください、今後仕事辞めさせてください（泣）許してください（泣）このまま側にいると（泣）ん、あんっ」

えりかはぴくつき、、止まった。

小泉「先にいっちゃった？、もっと続けてやれよ、いかせてやりなよ、このまま側にいると、なんだ？」

えりかはゆっくり動かしていき

えりか「側にいると、また欲しくなるー（泣）

えりかは激しく動き

山本「んんっっっ」

山本は頭を振り

小泉「いきそうなのかな？」

えりか「欲しい、山本さんの精子、んんっ」

えりかは激しく何発かして

えりか「いっちゃうー（泣）」

もうえりかは冷静ではない

えりかはいって、後に山本はいった。

えりかはすぐに降りれなく、力が抜けるように、ベッドに横たわった。

それに小泉はえりかの股を開かさせて

小泉「いっぱい出てるね」

小泉はまた入れた。

えりか「やめ、て（泣）」

小泉は激しく動かし、いった。

えりかはぐったりしていた。

小泉は山本を解き

小泉「帰れ」

山本「えりかちゃん」

小泉「えりかは帰さない」

山本「じゃ、帰らないよ」

えりか「小泉の言うこと聞いて、お願い」

えりかは山本に背を向けて言った。

山本「ここで、俺が」

小泉「帰れ！警察に言いたければ言えばいい」

小泉は無理矢理玄関に連れて行った。

小泉「お前の子ができたら、連れて行ってやるよ、まぁ俺が勝つとは思うけどな」

山本「こんなことして」

小泉「犯されてる所を見て、興奮するのも悪いけどな」

小泉は山本を無理矢理部屋から出した。

山本は悔やんだ。

その後えりかは東京に行き、妊娠して、1年が経ち、出産した。

えりかは退院して、数ヶ月が経ち