
妄想
第18章 妄想新8
小泉「気持ちよくさせてやれ」
小泉は少ししこらせて、口に入れさせ、出し入れさせた。
小泉「自分でやれ」
小泉はやめて
えりかは自分で続けた。
小泉「気持ち良さそうだね、次入れなよ」
えりか「え?」
小泉「わかってるやろ?自分のマンコにさ」
えりか「それは……」
小泉「欲しいやろ?好きな人のちんこ」
えりか「そこまではいい」
えりかは軽くしこっていた。
小泉「こんな時しか入れられないよ、欲しいんやろ?」
小泉はえりかのマンコを触った。
小泉「ここは欲しいって言ってるんちゃう、ヌメヌメだよ〜、それとももう一度俺の入れて欲しい?今度は中で出すよ」
えりか「いや(泣)」
小泉「だったら自分の気持ちを正直になれ、欲しいんやろ?ほら」
小泉はえりかを立ち上がらせて、山本にまたがらせて
小泉「そのまま座ればいい、ほら」
小泉はえりかを押して、入れさせようとしたけど、えりかは拒んだ。
えりか「無理〜(泣)」
小泉「なんでだよ、好きなのに、欲しくないの?」
えりか「汚れた身体で(泣)私は好きだけど、山本さんは(泣)」
小泉「もーいい加減に綺麗事言うのやめろ!それだから、いじめられたりするんやろ!」
えりか「それとこれは違う(泣)」
小泉「あー、もー、ムカつく!もーどっちかにしろ、俺に入れられて中に出されるか、山本の入れるか!ほら、10秒で入れないと、俺の入れるぞ!」
山本「んんっっっ」
小泉「ほら、山本も入れて欲しいって言ってんじゃん」
えりか「解いて」
小泉「早くしろ!じゃないと本当に入れるぞ!」
小泉はえりかを無理矢理押さえつけて、山本のちんこを入れた。
えりか「んんっっっ」
小泉「俺で感じないで、山本のものでは感じるのかよ!、動けよ!抜いたら、俺のもの入れるからな、逆らってもだ!動け」
えりかはゆっくり動いた。
山本は気持ち良さそうな顔をした。
えりか「あっんんっ」
小泉「もっと強くやれよ」
えりかはゆっくり強くしていった。
えりかはもう冷静ではなくなって、激しく、スピトンをして
えりか「あっんんんっ、もうこのままっ、死んでもいいー、もう欲しかってたまらなかった(泣)」
えりかは激しく続けて
小泉は少ししこらせて、口に入れさせ、出し入れさせた。
小泉「自分でやれ」
小泉はやめて
えりかは自分で続けた。
小泉「気持ち良さそうだね、次入れなよ」
えりか「え?」
小泉「わかってるやろ?自分のマンコにさ」
えりか「それは……」
小泉「欲しいやろ?好きな人のちんこ」
えりか「そこまではいい」
えりかは軽くしこっていた。
小泉「こんな時しか入れられないよ、欲しいんやろ?」
小泉はえりかのマンコを触った。
小泉「ここは欲しいって言ってるんちゃう、ヌメヌメだよ〜、それとももう一度俺の入れて欲しい?今度は中で出すよ」
えりか「いや(泣)」
小泉「だったら自分の気持ちを正直になれ、欲しいんやろ?ほら」
小泉はえりかを立ち上がらせて、山本にまたがらせて
小泉「そのまま座ればいい、ほら」
小泉はえりかを押して、入れさせようとしたけど、えりかは拒んだ。
えりか「無理〜(泣)」
小泉「なんでだよ、好きなのに、欲しくないの?」
えりか「汚れた身体で(泣)私は好きだけど、山本さんは(泣)」
小泉「もーいい加減に綺麗事言うのやめろ!それだから、いじめられたりするんやろ!」
えりか「それとこれは違う(泣)」
小泉「あー、もー、ムカつく!もーどっちかにしろ、俺に入れられて中に出されるか、山本の入れるか!ほら、10秒で入れないと、俺の入れるぞ!」
山本「んんっっっ」
小泉「ほら、山本も入れて欲しいって言ってんじゃん」
えりか「解いて」
小泉「早くしろ!じゃないと本当に入れるぞ!」
小泉はえりかを無理矢理押さえつけて、山本のちんこを入れた。
えりか「んんっっっ」
小泉「俺で感じないで、山本のものでは感じるのかよ!、動けよ!抜いたら、俺のもの入れるからな、逆らってもだ!動け」
えりかはゆっくり動いた。
山本は気持ち良さそうな顔をした。
えりか「あっんんっ」
小泉「もっと強くやれよ」
えりかはゆっくり強くしていった。
えりかはもう冷静ではなくなって、激しく、スピトンをして
えりか「あっんんんっ、もうこのままっ、死んでもいいー、もう欲しかってたまらなかった(泣)」
えりかは激しく続けて
