
僕のまーくん。
第31章 潤くんの誕生日と花火大会
Aside
かずくんのを、口でしてあげて……
1回気持ち良くなってもらって。
僕の口の中でイッてしまったかずくんは、
そりゃ慌てて、僕に謝ったけどさ。
可愛い天使の、ソレをゴックンしちゃっても
ノープロブレム♪♪
僕の中では、むしろ興奮材料
にしかならないもんねッ♡
何とも言えない苦い味に又興奮する。
好きだから出来る行為じゃない?
だから、かずくんにべぇっって
見せつけた。
……ちょっと変態さんかな?
いやいや、大好きなかずくんだから
出来るんだよぉぉ
かずくんが、罰の悪そうな顔をしてた
けど、僕はまだ興奮したまま。
この前みたいに、かずくんの中で
気持ち良くなりたいんだ。
今日は、僕がちゃんと準備してるから♡
早く続きしよ?
抱きたい……
この目の前に寝転がる可愛いすぎる
天使を。
かずくんの足を持ち上げて、ローションを
ソコに垂らしてあげる。
こっからの、眺めは視覚的にも
超絶エロすぎてヤバい……
ヒクヒクしてるかずくんの蕾に
ゆっくりと指を滑らす。
N「ふぁあっん……」
僕の指がゆっくり出たり入ったりして
グチュグチュと卑猥な音を立てる。
かずくんも、腰がエロく揺れてる。
A「大丈夫?かずくん……」
N「ンッ……ぅんっ……フッぅあぁッ」
かずくんから漏れる声もエロい。
煽ってるようにしか思えない。
多分、無意識に出てるんだろうけど……
破壊力抜群のエロい光景に……
僕の下半身は、更に持ち上がる。
ヤバい……
ゆっくりゆっくり、指を差し入れて
いくうち、段々解れていくのが分かる。
N「あっ……んっ……」
かずくんの喘ぐ声も段々激しくなってきた。
気持ち良い……かな?
もう、ちょっとこの辺?
グイッと指を軽く曲げたら、かずくんの
腰が急に揺れた。
N「アァッ……やぁっんッ、もっ……だっ……」
ここかぁ。
かずくんのいい所♡
一段とかずくんが感じてるみたい。
あぁッ……かずくん……
僕も、もう……ちょっと限界
かも……
急いで、ゴムを装着して、もう一度
ローションを垂らす。
かずくんの足を引き寄せて、
グイッと折り曲げて僕のものを
かずくんのソコにグリグリと当てながら
A「かずくん挿れるよ?いい?」
低い声で囁いた。
