
僕のまーくん。
第8章 夏休みの思い出作り
まーくんの手が僕の胸の尖ったとこを、かすった。
んっ……!
と思ったら急に感じた事のない、刺激がビビっと身体を走った。
クリクリと、まーくんの指で転がされる僕の乳首……
「やっ、……まーくん……ちょっと……んんっ」
首すじを舐められながら、まーくんの指先の刺激にびくびくと感じてしまう僕の身体……
どうなっちゃうの……やだ、なんにも考えられないよ……恥ずかしい!
僕、今顔真っ赤だ。きっと……
なんか、気持ちいいし、興奮しちゃう……
あそこも、ジンジン熱くてズボンの上からでもハッキリ分かるくらいに膨れちゃってる……
……この前ココでまーくんにしてもらった事を思い出して、もっと興奮した。
あれ……また、やりたいかも……
なんて考えてる僕は、ちょっとヤバイ……?
でもっ!
でもっ!
まーくんからの刺激で、僕……もうっ!
「あっ、んっ……ハァんっ……まーくん……気持ちいいよぉ……」
僕がたまらず、声に出しちゃえば
まーくんの右手は、また大胆になる。
思いっきり、着ていたTシャツをガバッと
捲られて、そのまま首を通されて脱がされちゃった
タンクトップ1枚にまたなる。
僕を……
まーくんは、
「本当にかずくんやらしぃ」
って。
言いながら、
そのままタンクトップも脱がされちゃった
えっ、えっ?
ちょっと、まーくん!恥ずかしいよぉ
まーくんは、僕の薄っぺらい胸に顔を埋めた。
はっ?なに!ちょっと
ちょっと、まーくん!
「あんっ、あっあん……」
僕は、思わず高い声を上げてしまう
だって、まーくん!僕の尖りを口に含んでチュウッて吸ってるし///////////❗
どうなっちゃうの……僕……気持ち良すぎて
まーくんの頭にしがみついた。
「かずくん……気持ちいい?」
下を見ると、まーくんがこっちを熱っぽい男の顔して見上げてた。
「止まらない……ごめん……かずくん」
チュッチュッって。
やらしい音が部屋に響く……
あん、あっ……もう、気持ちいい……
まーくん
