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エッチなJKは嫌いですか?

第1章 出会い


「何しようか。女の子家に入れたの久しぶりだから何したらいいかわかんないんだけど」

一線を超えてしまえばそれはそれで楽なのに、この子とはしっかりコミュニケーションを取っていきたいと思っている。
俺が汚したら行けないような気がする。

「私男の人の家とか初めてですよ…。どうすればいいかわからないです」

小さな声で頭を掻きながら戸惑っている。
「とりあえずそんなかしこまらなくていいよ、まだ二日酔いでしんどいだろうから寝ててもいいし」

相当しんどかったのか、「じゃあ」といってまたベッドに寝転んだ。
すると美咲ちゃんのスカートが捲れてもうすぐで見えそう、というところまで来ている。

「こういうの良くないよ、我慢してるんだからさ?」
慌てて美咲ちゃんが布団をかぶる。

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