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エッチなJKは嫌いですか?

第4章 お酒


「美咲ちゃん動けそう?」

美咲ちゃんがこくりとうなずいて、慣れない腰使いで動いた。ゆっくりだったけど、キツくて気持ちいい。

どんどん濡れてきて、痛さもましになったようだ。
キスをしながら腰を振る美咲ちゃんのエロさに、今までにないくらい興奮をしてしまった。

「正常位で突いていい?」

美咲ちゃんが頷いたから、そのままベッドに寝かす。
左手はさっきみたいに手を繋いで、ゆっくり腰を振った。

「美咲ちゃんのエッチな汁でベッドまで濡れてるよ」
やっぱり言葉責めに弱いみたいで、顔を真っ赤にして腰をうねらせた。

「優さんっ…気持ちいいっ…もっと…」
美咲ちゃん掠れた声で脚を広げて懇願する。

パンパンと音が出るくらい少し強く速くピストンをする。

「すごいっ…だめっ…ああっ…ぁあ…」
美咲ちゃんの握る力がどんどん強くなる。

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