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俺は彼を愛してる

第5章 darling

パンッパン! パンッパン!
「はっ テツ 出る
─────んっ!」

「はぁ はぁ 次は はぁ 俺の番」

マジかぁ ...若いねぇ
3つしか違わねぇのに

「はぁ もう ....うごけ ねぇ」

「良いよ はぁ
カズは感じてるだけで
俺の 好きに するから
 ...とか言って
デカいままだよ カズの」

クリ …クリ
「って おまえっが …ぁっ」

レロレロ …レロレロ
「ん …ふっ ん ぁ」

ヌチ ヌチ プスッ ズブブ…
「はぁ~ ぁ… ん」

やっぱ いぃ テツのチ○ポ イィ

ズビズビ ズブズブッ
「はぁ はぁ… もっと …あはっ」



はあぁ~ きもちぃ……



パン パン パン パン
「あぁ ...あ! はぁ ...ぁあっ」



飛びそう─────…



「大丈夫?」

「誰が 抜かず3回するっつったよ
しかも 久々のタチの後で…」

「好きにする って言っただろ」

まぁ テツの機嫌が直りゃ良いんだけどよ

とにかく
胃袋も たまぶくろも
良い感じに 握りあってんだわ

俺ら


 

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