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俺は彼を愛してる

第10章 Revolution

「さよなら」

丁度来たエレベーターに乗ろうとしたら
腕を掴まれ
隣のエレベーターに乗せられた

「どこに行くの?」



ツータンは何も答えてくれない



ホテルの部屋に入るなり
押し付ける様にキスされた

チュ チュプ
「ま… あっ ...ん ふっ 待って」

「うっさぃ!」

うっさぃとは なによ!

僕は一生懸命
ツータンの為を思って
我慢しようと思ってるのに!



僕の中で何かが吹っ飛んだ



ベットに
ツータンを押し倒して
覆いかぶさった

喘ぎ声が大きくなる所を
探して

触れて

摘まんで

キスして

ツータンの反応が嬉しくて
夢中になって舐めた

ツータンの中から
いっぱい溢れてきたモノを
嘗めてみたら

和三盆みたいで
クリームチーズの様な
嗅いだ事の無い味がした

どんどん甘味が増して
もっと欲しくて

奥迄舌を入れた
吸ったり 舌先で転がしたり

そうしてる内にツータンが

「もぉ …ユウ もぉ いれ て あっ」

「うん」

もぅ
はちきれそうになってる
僕のオチ○チンを押し入れた

プスッズププ─────…
「はあぁ!」

とろけてる…
ツータンの中───…

 

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