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オキナグサ

第7章 取り付けとお泊り


ん、落ち着いた

それじゃあ、もう我慢する必要もないし
存分にシよっか


今しがた飲みきって空になったグラスを朝陽さんの腰の下に


「?」


不思議そうな顔

さて、握っちゃうよ?


「……っひ、ぁ、ひじ、りく……これ……っあん、ん……この、こっ、ぷ、ぅ……」
「んー? ここに出してって置いてあるの」


朝陽さんのを斜め下から眺めるみたいに見ながら、後ろから脚の間を通して朝陽さんのちんちんを握る

いい眺め


「牛の乳搾りみたいでしょ?」


搾精プレイ、なんて
あんまりメジャーじゃないかな?


「へ……? あ、や、あっ、これ、ぇっ」


俺の言葉に一瞬はきょとんとしていた朝陽さんだけど、意味を理解した途端に顔を真っ赤に染めて腰をくねらせ始めた


その動きも、エロいだけだよ


「ほら、たっぷりミルク出しましょうね? ごしごし、ごしごし」


グラスの方に先端を向けて下に絞るように動かす様は本当に搾乳みたい

だけどこれは乳首じゃなくておちんちんだし
出てくるのはミルクじゃなくて、色が同じなだけのザーメンなんだけど


「やぁあ、こ、んな……っ」


家畜みたいな
作業でされてるみたいなの

嫌?
そうかな

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