無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「じゃあこれ美味しくしようね？」
「美味しく？」
「そう。ほら、シロップかけて〜」


朝陽さんのビンビンに勃ち上がったそれにさっきのグラスの中身をかける

いつかもこんなの見たな
朝陽さんのが白いのでコーティングされてる
この卑猥な光景


で、かけて残ったやつは、俺のこっち


「朝陽さん、ここ。指でほぐして」


朝陽さんにお尻を向けて
自分で見せつけるように朝陽さんのをかける


「ほら、こんな風に……ん、ぁ」
「こう……？」


朝陽さんの指
意外と太くて、長い


「そう、上手。それから、俺のお腹側のところ、指で撫でるみたいに押して」
「お腹側……こっち？」
「ふっ……ぅん、んっ……」


気持ちいい
やばい


「じゃあ次は奥の方ぐりぐりして？」
「おく……」


頑張って指伸ばそうとしてるの可愛いね


「違うよ。そんなんじゃ全然届かない」
「あ……っえ、と、ごめん……？」
「指じゃ届かないから、これ」
「え……？」
「貸して」
「ひじりく、待っ……！！ ふぁあっ、あ、ぐ」


待っても何も聞かないまま、朝陽さんのを一気に俺の中に挿れる


あぁ、もう
完全に俺の中朝陽さん用になってる