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オキナグサ

第7章 取り付けとお泊り


クシュクシュ聞こえるこれは、何かでボディソープを泡立ててる音?


「っ」


って、あぶな
声出るかと思った


大量の泡をふんわり股間に乗せられて
その泡がうようよ動く感覚があるから、多分泡の上から擦ってる?


昔美容の専門家とか言うおばさんが洗顔する時は手で触れるだけでも肌が傷つくから泡で優しく洗いましょう、とか言ってたのを思い出すな

俺のちんちんは触れただけじゃ傷つかないよ、朝陽さん


暫くそのままもふもふと泡で洗われ


「……」


まただんまり
今度はなんだろ


優しく身体を横に倒されて、そっと指を伸ばされたのは


なるほどね
アナルも掃除してくれるんだ


大量に注がれた朝陽さんのがさっきからダラダラ流れてたの、流石に気づいてたのかな?

優しい手つきで挿入された指がゆっくりと抜き差しされて、中のものが出て行く


「……っふ、ぅ……ふ、」


気持ちい
でも、もどかしくて

朝陽さんに意図的に焦らされてるのかと考えれば


あーやば
勃ってきた


「んっ……ぅ、ぁ、く……っ」


ちんちんまで、擦り始めるとか
サービス良すぎ……っ


最早アナルの方は殆ど動いてないし

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