オキナグサ
第3章 素敵なホテル
それはそれで可愛いし、面白い
なんて言ったらどうするのかな
今回はしないけど
「ほら、1回イかないとこのダラダラ自分を汚してるのも治らないでしょ? 出しちゃって、ベッド行こう?」
気持ちいいところばっかり擦ってあげるね
「んん、んーっ……ひ、や、め……っぐ、ぅあああ……!!!」
涙声みたいな掠れた声を上げながらアサヒさんが俺の手の中でイく
わぁ、すごい
前回はこんな風に見られなかったけど、間近で見るとこんな感じなんだ
「相変わらずすごい量だね? ちんちん痛くないの?」
「やっ!? まだ、出て、のに……っ、触、な……っ」
「あぁ、ごめんごめん。まだ敏感なんだもんね」
なんて言いながらも、触るけど
すっごいなぁ
びゅーびゅー出てる
あ、止まった
「下腹まで真っ白になっちゃったね。1回ちゃんと洗おっか」
「……」
はいはい
そんな風に睨んでも全く迫力ないですよっと
とりあえずもうお風呂場でエロいことする気はなかったから、さっさとお互いの身体を流してシャワールームから出た
「じゃあ、ベッド先に行って寝っ転がってて」
「バスローブ、とか……は……」