無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

俺はアサヒさんの頭を跨ぐようにして膝立ちになった


「は……っ、は……」
「？ なに、をしてる？」


目隠しで俺が何してるのかもわからないらしいアサヒさん


わからせてあげよっか


「！？！？」


薄いワイシャツ越しに、俺の勃起ちんぽを擦り付ける


「こ、の、硬いの……って……！？」
「そろそろ俺も、1回目、出す……っう、ぅ……！！」


先端をひんやり冷たいアサヒさんのワイシャツにくっつけたまま、竿をごしごし擦って
俺はそのまま射精した


あーーエロい
最高

ワイシャツ越しに顔射


まだ１回目だし、自分にしては出た方かな


「ほら、あったかい？」
「この臭い……！！ 出した、のか？」
「うん。ほら、あったかいの拡げてあげるね」


うりゃ
べちゃべちゃ追加〜


「や、め……っ、やめろ！」
「そんな強く言ってるけど、これはどういうこと？」
「ひっ！？」


身体を反転させて、また天井を向いているアサヒさんのおちんちんに触れる


さっき慰めたばっかりなのに、悪い子だなぁ


弾くと戻ってくるの
面白い


「んっ、んんっ……」
「可愛い。舐めてあげるね？」


足先でアサヒさんの頭を固定して
そこにお尻を擦り付ける