オキナグサ
第3章 素敵なホテル
美味しいこれ
「ん、んーーっ、んーー……!!!」
また口閉じて喘いでるの?
あんあん可愛くないてくれてもいいのに
あーでもこれいいな
「ん、ふ……っ」
口の中気持ちいいし
アサヒさんの高い鼻がたまに俺のアナルにひっかかったりして、きゅんとする
本当はもっとやりたいプレイいっぱいあったのになぁ
窓際で羞恥プレイとかは、また今度他の人とヤろう
「ん……?」
ふふっ
俺が離れたのが不安なのか、不満なのか
不思議そうな声を出してる
ちょっと待ってね
今ゴム付けるから
言っちゃったら目隠しした意味ないから秘密だけど
「ん、ん……」
くるくる〜
じゃ、挿れようか
「ん、ぅあ……!? なんだ、これ、は……ん、ぁんっ」
「んー……っ、ほんと、このおちんちん気持ちいいね。おっきくて、カリも高くて、最高」
「ま、さか、もう……!?」
まさかもなにも
もうずっぽり根元まで俺に食べられちゃってるよ
「ちょっと、変なところ触んないでよアサヒさん、えっち」
「何を、ふざ……けっ、あ、あ……っく、ぅ」
本当に入っちゃってるのか確かめたかったんだろうけど、ふらふら手彷徨わせながら俺のちんちん触ったよ、今