オキナグサ
第3章 素敵なホテル
「じゃあ、ほらっ……俺のケツまんこで、んっ、イって……!!!」
手を離して
ピストンを早める
「ひ、ぐ、イぐ、イく、イ……っあぁぁぁ!!」
腰びくんびくん揺れちゃってる
あんなに出したのに、また俺の中でびゅーびゅー出てる
「お、れも……っ、イく……っく、ぅあ……!!」
自分で擦って、アサヒさんのお腹の上に射精した
ほら見てよ
普通はこんなもんだから
それにしてもこう実物を見てみると、あのソースの例えは結構的を得てたんだなぁ
「そろそろ全部出し終わった? 抜いちゃうよ」
顔見ずにシたのは興奮したけど、改めて目隠し取るとこんなにトロトロなら見とけば良かったって思うなぁ
うぅん
目隠ししながら顔を見てスる方法とか、何の哲学だ
「……ん……うわ、ほらアサヒさん見てよ。こんなに出てる」
「ぇ……な、に……」
久し振りに明るくて眩しいのかな
でも余韻に浸ってとろんとしてないで見てよ
「ゴムの下側からダラダラ流れてきてる。すっごいえっちじゃない?」
コンドームの先端の突起なんのためにあるのか知ってる?
「それに比べて見て、ほら。お腹の上のが俺の」