完璧な駄犬と憂鬱な秘書
第4章 丸井さんの話し
彼はまだ、私の写真を見ながら…男根を固くする…
元カレとのプレイや味を聞かれながらするフェラなんて…私自身初めてで…変なテンションになっていく――――…
たが、それよりも――――…鉄也さんの興奮度が…今までに無いくらい上がっている?!
「///ハァ///ハァ///香織、香織――――…こ、これは?これは――――…何をされてるの?すっごく――――…エロい…」
私は鉄也さんの男根を咥えながら向けられたスマホを見るで
「///ん、んんん…あっ、あっ、そ、それは…それは…」
画面には、私が彼の男根を豊満な胸に挟み…顔謝をされた瞬間のある意味ナイスショットな一枚だった…
元カレも出る瞬間のあの絶頂タイムにピントもズレず手振れもせず良く撮れたものだ…