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完璧な駄犬と憂鬱な秘書

第2章 完璧な別れと憂鬱な出会い


「はぁ、はぁ…ライ…カ…もっと…私を踏んでください!」



「変態――――…」



「あっ!!そう、その目…あっ!!」




金髪男性は自分の急所を私に踏まれながら射精した…



睨まれ…ヨダレを流す…ド変態に私も酔いが回っているせいか楽しくてしょうがなかった!



私をふった彼にも…こんな風にしてやりたかった!



「///やっ、ライカ…ライカ――――…他の男を考えるなんて酷い――――…今は…私だけを…睨んで…殴って?」




ドン引きしながらも…私は、異常なプレイに没頭していた



金髪男性は私の足にすがり付きなが…蹴られては喜んだ


だが――――…最初は私が主導権を握っていたのに…


徐々に…金髪男性の手や舌により気持ちよくされてしまっていた


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